クレアチン 食品

クレアチンはサプリで摂ることが定番になりつつありますが、普段の食事からも摂ることで、より健康的にクレアチンを体に取り入れることができます。今回はクレアチンを多く含む食品をご紹介します。
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上手に活用!クレアチンを豊富に含む食品まとめ

クレアチンは今では運動パフォーマンスをアップさせるためのサプリとして知られるようになった成分です。元々人間の肝臓や腎臓において合成されているので、一定数のクレアチンが体内には貯蔵されています。

 

クレアチンは一般的にわれわれが食している食品の中にも含まれるものがあります。それらを摂取することによっても少なくなった分のクレアチンを補給できるんです。

 

体内のクレアチン量を上昇させるために現実的に最も効率的なのは、クレアチンをサプリメントで摂る方法なのですが、このように食品からも積極的に取り入れることによって、クレアチン補給をより合理的に行うことが可能となるでしょう。

 

今回は、クレアチンを多く含む代表的な食品をご紹介します。

 

<豚肉>

 

様々な食品にクレアチンは含まれていますが、特にその中でも豊富にクレアチンを含む食品としてあげられるものに豚肉があります。豚肉の中には1キロあたりクレアチンを約5グラム含んでおり、肉類のなかでも含有量はトップクラスとなっています。

 

さらに、ビタミンCやD、B6といった豊富なビタミンやカルシウムも含まれている点でも優秀な食品として認識されています。もちろんたんぱく質も多くとることができるため、アスリートにも好まれる食品の一つと言えるのではないでしょうか。

 

とは言え、減量中のスポーツマンであれば脂質が多くなりがちな豚肉は注意しないといけません。

 

<牛肉>

 

肉類の中で、クレアチンを豊富に含む食品としては牛肉が挙げられます。牛肉は肉類の代表とも言える食品で、牛肉の中に豊富に含まれる動物性たんぱく質は、必須アミノ酸がたくさん存在していて、体を構成する筋肉や骨格を形成するのに欠かせない成分が多く含有されている食品としても有名です。

 

筋肉増加や筋力向上を狙うアスリートには非常に有益な食品と言えるでしょう。牛肉は1キロあたり約4.5グラムのクレアチンを含んでおり、豚肉に次いで多くのクレアチン含有量を誇ります。

 

減量中のアスリートならば、脂質が比較的少ない赤身のブロック肉などを選んで食べることによって、余分な脂肪分を摂取することを回避できるのです。

 

基本的に、肉類の中でクレアチンを豊富に含むものはこの牛肉と豚肉ですので、クレアチンを摂取するための食品として、是非とも押さえておくべき食品群と言うことができるでしょう。

 

ただし、たくさんクレアチンやたんぱく質を摂取しようとして、肉を単純に大量摂取することはあまりおすすめしません。特に赤身の肉類に関しては、摂取しすぎることで消化困難となり体力を消耗し、体の疲労を感じやすくなってしまうことがあるからです。

 

体調を整えながらクレアチンを効率よく摂取するためにも、上手にクレアチンサプリメントを併用するといった工夫をすることが出来ると理想的なクレアチン摂取が可能になるのではないでしょうか。

 

<魚類>

 

魚は肉類と同じくたんぱく質を多く含んだ食品として良く知られていますが、実は、魚の種類によって多くのクレアチンを含有している魚があります。

 

アジやサケが特にクレアチンを多く含んでいます。アジに関して言えば、多いものでは1キロあたりなんと10グラムと豚肉よりも相当豊富にクレアチンを含んでいるのです。

 

また、魚類でクレアチンを摂取することの最も大きなメリットは、魚であれば刺身などによって生食し易いといった点にあります。その理由は、クレアチンは熱に弱いという性質を持っているので、調理などで加熱してしまうと、クレアチンがどうしても消失しやすくなってしまうことになるのです。

 

その証拠として、生肉を食す習慣を持つ民族は、筋繊維中にクレアチンを豊富に有するといった研究結果があるくらいなのです。魚であれば、生食の際に鮮度に注意して食べる事はさほど難しいことではないので、あまりクレアチンを損なわずに栄養としてそのまま摂取することが可能な理想の食品と言えるのではないでしょうか。

 

さらに、魚類は脂肪分も比較的少ないため、ダイエットにも適しているうえ、魚の脂肪分はDHAやEPAといわれる、LDLコレステロールを減少させたり血栓を予防するなど、健康に良いとされている脂肪酸を含んでいるので、様々な相乗効果が期待出来るというメリットが多い食品なんです。

 

クレアチンを摂るという目的も、アスリートの体を作るという目的も叶える食品として最も注目度の高い食品と言うことができるのではないでしょうか。

 

<まとめ>

 

今回は、クレアチンを豊富に含む食品をご紹介しました。アスリートにとって十分な量のクレアチンを確保するにはサプリなどを有効活用する必要はありますが、普段の食事の中にクレアチンを豊富に含む食品を取り入れることで、より健康的にクレアチン摂取をすることが可能になります。

 

また、食品には他にも様々な健康への寄与がありますので、それらも良く知った上で普段の食生活に活かしていきましょう。

 

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